VCO, VCF, VCA
XR-2206CPを使ったVCOが紹介されているページを見ていたのですが、
LM394が用いられていたりでいきなり敷居が高い希ガス。。。んー。
モジュラー式アナログシンセのDIY
MIDIboxSID用にVCFを組んでみたいなぁと思っていたら、いつのまにかモジュラーシンセDIYまで飛躍してしまった件。
XR-2206とLM566が手元にあるのでまずはコレを用いたVCOを製作してみたいな、と思っています。
。。。最初から素直にMOTMやDoepferの既製品を買った方が、凡そ安価で苦労もせずに済むというのは想像するに難くないですが、
ひとまずソレは置いておきましてw
Flimbo's Quest
Commodore C64 - Flimbo's Quest
Flimbo's Quest opening theme - 8580 vs 6581
SID音源が搭載されているCommodore64のゲーム、Flimbo's Questという物があるのですが、このオープニングテーマが凄く素晴らしい件。。。
いかにもチップチューンって感じなのも素晴らしいですが、同時発音数3でよくココまでやれたなぁと。
。。。日本でもCommodore64が流行っていればよかったのに、と思ってしまったり。
MIDIboxSIDにロータリーエンコーダとタクトスイッチを
16x2表示のLCDも動作して全体動作の確認とデバッグがやり易くなったMIDIboxSIDですが、
一昨日からロータリーエンコーダとスイッチを使えるようにするべくCOREモジュールにDINモジュールを接続し、
DINモジュールのピンJ3:D[0-8]にロータリーエンコーダやスイッチを接続してみるも全く反応なし、
ということでずっと悩んで悩んでしていたのですが、本日エンコーダ・ボタン含めDINモジュールが正常に動作させることができました。
MBHP_COREモジュールのJ9とMBHP_DINモジュールのJ1とを接続するのですが、SmashTVさんで売られているDINX4のPCBでは、DINX4とDOUTX4をチェイン可能なように作られているので、
CORE:J9とDIN:J1を接続する際にはDIN:J1ピンのプリントがある側よりも手前の方のピンに接続する必要がある、という感じでした。
下の三枚の画像はMIDIboxSIDの各モジュールで、上からDINX4モジュール、SIDモジュール、COREモジュールです。
。。。いかにも電子工作初心者って感じの配線ぐちゃぐちゃ模様がわかるかと思いますorz