set-language-env is obsolete

DebianWikiを見てみると、set-language-envは避けようってなことが。
うーむ、それでUTF-8環境が標準のはずなのに、euc文字コードだったのね。。。
とりあえずnkf通してやるとおkですが、language-envってDebianDebian足らしめるモノと思ってたので、
ちと衝撃的だなー、と。でもim-switchは最強に便利なので、Debianの新たなる利点にww

testing/lenny環境

昨日から作業していたtesting/lenny環境構築ですが、うまくいきました。
sidと比べても不安定さは変わらない気もしますが、まぁ気持ちの問題??w
ただ自分の場合、今回はtestingのインストーラを使ってうまくいきましたが、
本家WIKIでは、kernel panicで起動しない、という報告も何件か見られますたので、
Titchyはetch環境でインストールすることを強くオススメします(^_^;)
あ、でもWeekly-Buildなインストーラなんかは普通にいけるかな?

うーん。。。

etchは成功してましたが、pcmcia-cs関連がちとおかしい気が。。。
というわけで、またもややり直しorz
今回は試しに↓のtestingなdaily-buildsのBusiness Card Imageを使ってみる。
http://cdimage.debian.org/cdimage/daily-builds/daily/arch-latest/arm/iso-cd/
ありゃ、Titchy Wikiではダメと報告されてたけど、大丈夫みたい?
etchではミラーの選択で不安定版と試験版がありましたが、
今回のやつではテスト版と名前が改められてますた、期待ぶちあげw
今はベースシステムのインストール辺りで、etchのモノではここでNGでしたが、
testingなimageではちゃんと進んでいるようです♪

Testing・Sid共に

昨日testingへのアップグレードを試していた件ですが、失敗しました。。。
なにやら完全にシステムが壊れてしまったようでしたので、今日も再インスコ中w
で、朝ちょとお時間がありましたので、インストーラでSidを試す。
。。。が、何度やってもダメですねー依存関係の解決ができない感じ。
Testingなんかはlennyって記述がねえよ!と初っ端から弾かれますorz
とゆーわけでしゃあなしにetchでいこう、と必要な作業を済ませ外出。
これから帰宅するので、うまくいっていたらいいケド。。。

Titchy LinuxJP Wiki

naismithさんがTitchyJP Wikiを開設して下さいました↓
http://www37.atwiki.jp/naismith/pages/1.html
日本語のWikiがあればいいなーと思っていた所でしたので、助かりましたーnaismithさんに感謝♪
編集にも係わって行きたいと思います、おもしろいプロジェクトですしね。

またまた再インスコorz

XDMからGDMにしようと色々いじっていたら、Xが起ち上がらなくなったり。。。orz
なにやら$DISPLAY云々と出ていたので、ちゃんと設定し直せばおkなんでしょうが、
naismithさんからの情報から、sidにもemacs22のパッケージがないようですし、
この際testing環境にしてみようと、再インスコしています。
インスコ前にパーティションもフォーマットし直したし、インスコは成功♪
。。。ただdebconfで低に設定したのに、勝手にetchにされてますた^^;
とぃうわけで、source.listをetch→testingに変更し、apt-get dist-upgrade
んー必要なパッケージは500個弱もあるので、時間かかりそ。。。
あと、xserver関連もupgradeされる予定ですが、xserverって謹製以外のモノを入れたはずなんだけどなーちょっち不安

404 Not Found

apt-get upgradeすると幾つかのパッケージが404 Not Foundみたいなので一旦放置で。
あ、何気にSCIMのパッケージがちゃんとあるみたいなので、諸々をapt-get install
便利すぎて腑抜けになりそうだなぁ。。。wSCIMの動作が確認できたらスクショうpしときます。