pdaXii13 build5.2 betaをインスコしてみますた



OpenZauruschroot環境でdebianという運用をしていましたが、

昨日久し振りにC3000を起動するとエラー出まくってたので、

ついさっきpdaXii13 build5.2をインスコしますた。

hdd2に日本語化に関する諸々のファイルは予め置いているので、

日本語化やらはサクッと済ませ、目玉のscim-anthyを試してみる。

おースゴい!サクサクだ!uimより快適かもしれないな。。。

でも確かuim入れると、SCIMがセグるようになった気が。

GTKアプリではscim-anthyで日本語入力できますけど、

rxvtではuim-fepを専ら使うので。。。うーん、どうしよ。

MrxvtはそもそもUTF-8では日本語表示もダメです、f:id:bron84:20070113005713p:image

開発者の方々が今後もUTF-8に対応できるかはわからないと書いていましたし。。。orz

うーん、素直にGnomeTerminalかETerminal使っていようかな、悩むトコだ。。。